中国茶・台湾茶Q&A(最終更新日:2016-12-22)  トップページに戻る  メルマガ登録


 中国茶 台湾茶 販売1煎目が薄すぎたかもしれません

中国茶 台湾茶 販売茶葉はゆっくり開きますので、通常1煎目は2〜3煎目よりも時間が長くなります。味覚に意識を傾けるための1煎目と思えば、あまり気にせず、むしろやや薄いくらいがちょうどいいのかもしれません。

 中国茶 台湾茶 販売金萱も熟成を楽しめますか?

中国茶 台湾茶 販売金萱も熟成味を味わうにおすすめの品種です。しっかり発酵が進んだ樟樹湖高山金萱茶の旧茶はフルーツのような芳しさが、中海抜の梅山金萱茶では地に足の着いたミルキーさが感じられます。

 中国茶 台湾茶 販売熟成すると香りが変化しますか?

中国茶 台湾茶 販売いずれのお茶も甘さが増していきます。焙煎の強いものは、数年経つとヒノキのような洗練された香気が生まれてきます。

 中国茶 台湾茶 販売果汁で着香した台湾茶は売ってますか?

中国茶 台湾茶 販売着香茶(フレーバーティー)は精油を吹き付けたり、ハーブやドライフルーツを混ぜて作るものです。茶葉本来の旨みを隠すほど香りの強いものには、品質の良くない茶葉が好んで用いられます。

 中国茶 台湾茶 販売茶葉ごとに別々の茶器を用意する必要はありますか?

中国茶 台湾茶 販売気にする必要はありません。またきちんと水洗いすれば茶器に匂いは残りません。店主もお客様が多くいらした時はティーポットや紅茶用のガラスポットを使います。

 中国茶 台湾茶 販売2012年東方美人と2013年東方美人はどう違いますか?

中国茶 台湾茶 販売1年間の熟成により新茶の華々しさは落ち着き、舌ざわりもしっとりしてきます。この後も熟成が進むほどに、蜜のような甘みとビンテージワインのような奥ゆかしさがじわじわ醸し出されてきます。東方美人は寝かせるのに適した茶葉です。

 中国茶 台湾茶 販売製茶から時間が経つと再焙煎が必要ですか?

中国茶 台湾茶 販売熟成状況によります。定期的なテイスティングによって走味や変味などの兆しが見られれば、茶葉の持ち味を戻すために軽い乾燥が必要となります。一方、順調に熟成が進んでいるロットはそのまま寝かせます。これは、乾燥によって茶葉を傷めてしまうからです。酸化のペースが早い清香系のロットは、独特の風味をもたせる意味でも、相当期間後に手を加えてあげると新たな風合いを持つ傾向にあります。

 中国茶 台湾茶 販売お碗で淹れるテイスティングもあるようですが

中国茶 台湾茶 販売テイスティングカップより茶葉がよく開き、また水色や混濁も判別しやすくなります。茶師や焙煎師が発酵度に主眼をおいて比較する際によく用いる方法です。

 中国茶 台湾茶 販売茶葉の加減が難しいです…

中国茶 台湾茶 販売一人で楽しむ時の目安である"3g"を球形・條形それぞれ撮影してみました。一応の参考にはなると思いますが、厳密な計量よりも抽出時間で調整できるよう茶器を使い慣れていきましょう。(→3gの茶葉

 中国茶 台湾茶 販売青心烏龍と四季春はどう違うのですか?

中国茶 台湾茶 販売青心烏龍はそれ単独で完成された味わいを持っているため、お茶と正面から向き合って魅力を体感するの向いています。四季春はわずかに白塗りのあるという表現が近いでしょうか、お茶請けとの相乗効果を引き出せる可能性を秘めた味わいです。

 中国茶 台湾茶 販売なぜセールをやらないのですか

中国茶 台湾茶 販売お茶は時間とともに「よいお茶はもっとよく、わるいお茶はもっとわるく」なっていきます。つまり熟成して一層味わい深く育ってきている、言わば付加価値のついたお茶をあえて安売りする理由はないのです。台湾の同業者間でも割引販売する店は疑ってかかれとよく言われます。(→茶商のコネクション

 中国茶 台湾茶 販売春茶と冬茶の定義が本で見たのと違います

中国茶 台湾茶 販売現地の慣習に従っています。例えば、2シーズン製茶する茶区では夏を堺にその前を春茶、後を冬茶と呼んでいます。24節季も目安にすぎず摘茶日はその年の天候で決まります。「1日遅くなったから冬茶」のような机上論での分類は意味がないと考えますし、また天候に大きく左右されるため「春茶はこの味、冬茶はこの味」といった固定観念でお茶選びをされないようお客様にはお願いしています。なお、春茶は温かい低地から、冬茶は涼しい高地から始まります。

 中国茶 台湾茶 販売研究用の茶葉とは何ですか?

中国茶 台湾茶 販売1〜2年後の熟成具合を確認するため、入荷時から真空状態で取り置いておいた茶葉です。主に新茶レポート作成時に比較用として使います。販売用と同じものです。

 中国茶 台湾茶 販売水筒での淹れ方を教えてください

中国茶 台湾茶 販売軽く予熱した水筒に直接茶葉をとって熱湯を注ぎます。私がいつも持ち歩いてる300mlのステンレス水筒で2g(球型茶葉で数粒)が目安です。ほんの少量でしっかり抽出でき、苦みや渋みはありません。最近の水筒は性能が良いので、朝淹れると夕方まで熱々の台湾茶が愉しめます。

 中国茶 台湾茶 販売生茶とは何ですか?

中国茶 台湾茶 販売日本茶の"荒茶"に相当し、しっかり乾燥させた無焙煎茶を指します。茶商は茶農から仕入れた生茶の発酵・熟成具合を正しく把握し、最もふさわしい焙煎方法を決めます。生茶の鑑定力こそが茶商の要です。

 中国茶 台湾茶 販売台湾には製茶師という国家資格があると聞きました

中国茶 台湾茶 販売私も初耳だったので行政院茶業改良場に電話してみましたが、国家資格や検定はないそうです。民間の認定資格(陸羽の泡茶師など)は無数にあります。

 中国茶 台湾茶 販売台湾紅茶の新茶はいつ入りますか?

中国茶 台湾茶 販売鶴岡茶区の台湾紅茶は時間とともに醸成されていく旨みを愉しむものです。砂糖を入れてないのにしっかり甘く、ミルクに負けない味わいに育てるには3〜5年以上の熟成期間が必要です。熟成中の新規ロットを確保していますが、発売は当面先になると思います。

 中国茶 台湾茶 販売他サイトに「文山包種茶に高山茶のような香りはない」とありました

中国茶 台湾茶 販売「標高1000m以下は高山茶でない」という売り手の理屈です。そもそも高山茶を標高や茶区名で線引きしようとすること自体、とんでもない間違いです。誤った情報提供はニセモノが広まる温床にもなりかねません。(→高山茶を考える

 中国茶 台湾茶 販売機摘金萱と機摘翠玉、09年春茶はなぜ入荷しないのですか?

中国茶 台湾茶 販売たくさんのサンプルを当たったのですが、前季を上回る良品が確保できなかったため入荷を見送りました。厳しい舌を持った当店のお客様をごまかすことはできません。次回入荷にご期待ください。

 中国茶 台湾茶 販売08年春茶と09年春茶は何が違うのですか?

中国茶 台湾茶 販売同じお茶でも完全に別商品とお考えください。ロットによって表情は全く異なりますし、1年前のお茶は熟成した味わいに育っています。詳細なテイスティングコメントは新茶入荷時にご紹介しています。飲みくらべてみると面白いと思います。

 中国茶 台湾茶 販売東方美人を注文したいのですが輸送が心配です

中国茶 台湾茶 販売エアパック(空気充填包装)により、緩衝材よりもはるかに高い安全性を確保しています。押しても踏んでも茶葉に衝撃は伝わりません。当店は、安全なお届けも商品の一部と考えています。画像でお確かめください。(→当店の梱包は安全です

 中国茶 台湾茶 販売台風の被害は大丈夫ですか?(2008年)

中国茶 台湾茶 販売月1回ほど、現地の最新情報はメルマガで配信しています。現在2600人以上がご購読中です。不要な広告メールは届きませんのでご安心ください。登録するとすぐに最新号が届きます(→メルマガ詳細

 中国茶 台湾茶 販売緑茶はなぜ明前茶にこだわるのですか?

中国茶 台湾茶 販売清明節(4月5日ごろ)より前はまだ気温が低く、新芽の生長がゆっくりで栄養を湛えやすいのです。また、害虫がほとんどいないため、正しく管理されていれば農薬に頼る必要がないのです。碧螺春の冬茶も同じです。(→全商品一覧

 中国茶 台湾茶 販売ジャスミン茶は熱湯で淹れるなと言われました

中国茶 台湾茶 販売茶葉の品質がわるいと、熱湯で淹れたときに渋味・えぐ味が現れます。当店のジャスミン茶をお試しください。もしお持ちでたら、茶こしを使うとよいでしょう。茶杯に移した茶湯が抽出オーバーにならないので、きれいな水色が保てます。

 中国茶 台湾茶 販売ミネラルウォーターはおすすめですか?

中国茶 台湾茶 販売汲みたての水道水で十分です。こだわる方は、竹炭を入れて沸かすとよいでしょう。クラスター化により繊細な味わいが表現されやすくなります。ミネラルウォーターよりもおすすめです。

 中国茶 台湾茶 販売寒ければ寒いほど美味しいお茶ができるのですか?

中国茶 台湾茶 販売理論的にはそうです。確かに生長が遅くなると、甘みや旨みが増加します。高山茶が高く評価されるのもこのためです。しかし冬は、水分吸収や養分生成を抑え、翌春に備えて代謝を弱める時期でもあります。春には春の、冬には冬の美味しさがあり、気温だけで良し悪しを計ることはできません。

 中国茶 台湾茶 販売なぜ茶葉を丸めるの?

中国茶 台湾茶 販売茶葉が崩れにくく、條型よりも扱いやすいのが特徴です。また、空気に触れる面が少ないため保存性に優れます。台湾茶の醍醐味ともいえる「熟成」をじっくり愉しむのに最適な形状です。

 中国茶 台湾茶 販売なぜ古いお茶を売ってるのですか?

中国茶 台湾茶 販売当店は時間がたって熟成したお茶を好むお客様も多くいらっしゃいます。焙煎の火香(香ばしさ)は落ち着き、後発酵が進んで口当たりが増します。心もち高めの水温で淹れると、特性をよく引き出すことができます。

 中国茶 台湾茶 販売たった5gで違いがわかるものですか?(お試しパック)

中国茶 台湾茶 販売茶器の大きさにもよりますが、5gは1回分の目安です。1回分の茶葉で5〜30煎ほど愉しめますので、良し悪しを判断するには十分です。70ccほどの小さな茶壺や蓋碗、マグカップでは約2回分になります。(→お試しパック

 中国茶 台湾茶 販売中国産は売ってますか?

中国茶 台湾茶 販売当店は台湾茶専門店ですので、中国産は一切扱いません。近年は、中国やベトナムの半製品を台湾で仕上げた"台湾風茶"が市場の大半を占めるようになっていますが、当店は栽培、製茶、焙煎をすべて台湾で行ったお茶のみ扱います。

 中国茶 台湾茶 販売脱酸素剤が入ってる時と入ってない時がありました

中国茶 台湾茶 販売焙煎後まもない茶葉、自然後発酵でより美味しさが増すとみられる相対的に発酵度が高いロットには脱酸素剤を入れません。同じロットでも、包装時点の茶葉の状況により店主が判断しています。なお、開封後は取り出していただき後発酵をお楽しみください。

 中国茶 台湾茶 販売台湾のジャスミン茶は安全で、中国産は危険だと聞きました

中国茶 台湾茶 販売中国にも良いのはありますし、台湾にだって粗悪品や着香したジャスミン茶はあります。要するにロットごとの問題なので、何とも言えません。正しい知識を持ったショップで購入することが重要です。(→当店のジャスミン茶

 中国茶 台湾茶 販売粒が大きいほど良品ですか?

中国茶 台湾茶 販売大きいキュウリが大味で美味しくないように、葉が徒長すると茶質(滋味成分)の密度が下がってお茶の味は薄まります。つまり、粒が大きければ良いというわけではありません。茶葉鑑定きほんのき−葉底を参照して下さい。

 中国茶 台湾茶 販売冬片は稀少価値があるんですか?

中国茶 台湾茶 販売冬茶の後、冬至前後〜大寒に摘茶された茶葉を冬片と呼びます。寒さで地下部の水分吸収力を抑えるため、生長が遅くなり製茶量は極めて少なくなります。しかし茶葉の生育状況が揃いやすいため、天候条件が整えば良品が作られる可能性は高くなります。一律に「冬片だから高級」というのは、正しい鑑定ができない店の宣伝文句だと思って良いでしょう。

 中国茶 台湾茶 販売凍頂烏龍茶の定価はいくらですか?

中国茶 台湾茶 販売お茶には「定価」や「割引」という概念自体がありません。同じ名前で売られてるお茶でもロットが違えば品質も全く異なるからです。特に「高級茶を安く」といった割引販売をちらつかせる店は要注意です。残念ながら、お試しパックなどで飲み比べていただくほかありません。当店の台湾茶はたくさんのお茶教室で採用され、また同業者の常連さんも多くいます。ぜひネット検索で当店の評判を調べてみてください。

 中国茶 台湾茶 販売台湾茶は新鮮なものほど美味しいのですか?

中国茶 台湾茶 販売違います。いわゆる烏龍茶は、保存時にもゆっくりと後発酵と呼ばれる発酵が進行しています。特に発酵・焙煎が中程度以上では、「よいお茶」は旨みが増幅して落ち着いた味わいになっていくのに対し、「わるいお茶」はほぼ直線的に味と香りが抜けて酸味・渋みが現れます。旨さのピークは発酵度や焙煎度により大きく異なりますが、中焙煎なら1〜10ヶ月、重焙煎なら3ヶ月〜数年間が目安です。要するに、“新鮮だから美味しい”台湾茶は低質品です。

 中国茶 台湾茶 販売どの 金萱茶にしようか迷ってます

中国茶 台湾茶 販売当店は各茶区の特徴が理解しやすい3ロットを選定しています。阿里山高山金萱茶は高山茶に属し、茶質に富んだ烏龍種に近い味わいです。樟樹湖高山金萱茶も同じくらいの標高の高山茶で、 金萱茶らしい滋味・香りのバランスの良さと、キンモクセイの優しい香りが人気です。梅山金萱茶は中海抜で、こちらは 金萱茶特有の甘みがまっすぐに引き出されています。

 中国茶 台湾茶 販売高冷茶は売ってますか?

中国茶 台湾茶 販売高冷茶は高山茶と同じです。海抜1000m以上を高山茶、特に2000m以上を高冷茶と区分することもあります。最近よく聞かれるネーミングです。(→当店の高山茶

 中国茶 台湾茶 販売茶葉は冷蔵保存しても大丈夫ですか?

中国茶 台湾茶 販売冷蔵保存は避けて下さい。お茶は脱臭剤に使われるほど臭いを吸着し、また急激な温度変化が劣化の原因にもなります。当店は気密性・遮光性に優れたチャック付きアルミ袋を使用していますので、常温保存で問題ありません。中焙煎、重焙煎茶なら適度に寝かせることで風味が良くなっていきます。

 中国茶 台湾茶 販売台湾茶と中国茶の違いは何ですか?

中国茶 台湾茶 販売本来は中国大陸のお茶が「中国茶」で台湾のお茶が「台湾茶」なのですが、日本でいう「中国茶」には通常は台湾茶も含まれます。台湾茶は製茶コストが非常に高いので、中国から買った毛茶(半成品)を台湾で仕上げたものや、ベトナム等から輸入した完成品までも「台湾茶」で括ってしまうのが最近の傾向です。これらの茶葉は境外茶(jin wai cha)と呼ばれ、市場に多くまぎれこんでいます。

 中国茶 台湾茶 販売コンテスト受賞茶は売ってますか?

中国茶 台湾茶 販売当店では扱いません。正しい品質鑑定ができる人なら、コンテスト経費やラベル代が販売価格に上乗せされた茶葉をお勧めする理由なんてありません。当店の茶葉はコンテスト上位入賞茶に勝る自信があります。ぜひ他店の最も値段の高い茶葉と飲みくらべてください。(→コンテスト茶の基礎知識

 中国茶 台湾茶 販売高山茶を買いたいのですが、どれが高山茶か分かりません

中国茶 台湾茶 販売一般に、海抜1000m以上で摘茶された茶葉を高山茶と呼びます。独特の清涼感が人気の台湾茶です。特に、海抜2000m以上のものを高冷茶と呼ぶこともあります。当店の扱う商品のうち、高山茶は梨山高冷茶〜大禹嶺茶区(2800m)杉林渓高山烏龍茶(1800m)阿里山高山茶〜雲香(1600m)阿里山高山茶〜醇厚(1600m)阿里山高山金萱茶(1500m)樟樹湖高山金萱茶(1400m)です。高山茶についてはコラム"高山茶を考える"もご参照ください。

 中国茶 台湾茶 販売テレビでジャスミン茶は寝る前に飲むなと言ってました

中国茶 台湾茶 販売一般に売られてるジャスミン茶は緑茶ベースですので、飲みすぎると眠れなくなるかもしれません。当店のジャスミン茶(茉莉花茶)は半発酵の包種茶がベースで、緑茶よりもカフェインがずっと少なく低刺激です。夜間でも安心してお召し上がりください。

 中国茶 台湾茶 販売中国茶道に決まった作法はないと聞きました

中国茶 台湾茶 販売日本では自由で気楽でというイメージが強いですが、それは必ずしも正しくありません。基本的な泡茶理論や共通認識が全流派の根底にあって、その上で独自の方向性を探るのが中国茶道で、非常に奥深い学問です。「中国茶道には作法がない」と言うのは、宣伝文句としか思えません。

 中国茶 台湾茶 販売超ビギナーです。どのお茶から始めたら良いですか。

中国茶 台湾茶 販売凍頂烏龍茶〜清香文山包種茶など「さっぱり系」の茶葉からスタートしてお好みを探っていくのが良いでしょう。上質な茶葉はどう淹れても失敗することはないのでご安心ください。お試しパックは飲みくらべに最適な5ロットを選んでいます。感想をお聞かせいただければ、お客様にぴったりの茶葉を喜んでご提案させていただきます。(→台湾茶の世界へようこそ

 中国茶 台湾茶 販売品質鑑定と中国茶道は同じですか?

中国茶 台湾茶 販売本質的に異なります。品質鑑定は中国茶道の延長線上にあるものでもありません。品質鑑定は茶葉を客観的に評価する学問で、つまり「うまい・まずい」ではなく「よい・わるい」を判定するものです。中国茶道とは別に勉強する必要があります。

 中国茶 台湾茶 販売水道水で美味しく淹れるのは無理ですか?

中国茶 台湾茶 販売水道水で全く問題ありません。むしろ当店はどこでも手に入る水道水を推奨します。空気を多く含んだ汲みたての水で、沸かしたてのお湯を使用してください。欲をいえばマンション等の貯水槽経由でないほうがベターですが、美味しくない原因のほとんどは茶葉自体の品質にありますので、それを水質に求めるのは間違った方向性です。

 中国茶 台湾茶 販売95度って判断が難しそうです

中国茶 台湾茶 販売やかんの湯が完全沸騰したら火を止めます。ひと呼吸おいて、大きな泡が消えた頃が約95度です。

 中国茶 台湾茶 販売やっぱり値段の高い茶葉がおすすめですか?

中国茶 台湾茶 販売どれも正しく茶葉鑑定して仕入れを決めた1ロットですので、全商品おすすめです。台湾紅茶〜鶴岡茶区にしても、選定に1年以上費やして厳選した1ロットです。安いからといって手を抜くこともありません。

 中国茶 台湾茶 販売有名茶師のお茶も販売してください

中国茶 台湾茶 販売有名だからという基準では仕入れません。100回作れば異なる品質、特性を持った100ロットの茶葉が仕上がります。名人と言われる人でも良いお茶は10回のうち1〜2回です。逆にいうと目利きのできない8〜9割の茶商は、どんな有名茶師を当たってもよいお茶を確保することはできません。当店はあくまでロット単位で鑑定して最高の1ロットを選び抜きますので、茶師はベテラン・若手を問いません。ぜひその茶師と当店の茶葉を比較してください。

 中国茶 台湾茶 販売文山包種茶の「文山」は、台北市文山区のことですか?

中国茶 台湾茶 販売景美河に沿った現在の台北市文山区から新店、台北縣石錠郷、さらには坪林郷までの広い範囲を文山茶区と呼びます。これは昔の地区割に従ったものです。1950年「臺灣省各縣市實施地方自治綱要」(現・地方自治法)により、台北市文山区は、MRT景美あたりから鉄観音で有名な木柵、猫空までの比較的狭い地域を指すようになりました。

 中国茶 台湾茶 販売合成香料で着香した茶葉は簡単に識別できますか?

中国茶 台湾茶 販売以前はギラギラした茶葉もあったようですが、着香技術も進歩を遂げ、今では金萱茶だけでなく様々な種類、強弱の香料が開発されています。見た目で簡単に判断できるものではないようです。キリン「生茶」に違和感を覚える味覚の鋭い方や長く本物を飲んできた方なら、その不自然な香りから判別できるでしょう。思い当たる識別法としては、茶葉を1年間放置してから淹れると、表面の香料はすっかり揮発して、覆い隠されてた雑味がいっぱいに現れるはずです。とても飲めたもんではありません。

 中国茶 台湾茶 販売なぜ東方美人は夏にしか作れないのですか?

中国茶 台湾茶 販売東方美人の独特の滋味・香りにはウンカの存在が欠かせません。ウンカは蒸し暑さが増してくる初夏にしか発生しないので、他の季節には東方美人は作れません。台北縣石錠郷では、春と冬には同じ茶樹から包種茶が作られ、文山包種茶という商品名で市場に流通します。なお、当店の文山包種茶は、より標高の高い坪林郷のものよりセレクトしています。

 中国茶 台湾茶 販売東方美人が売切れですが、再入荷はありますか?

中国茶 台湾茶 販売再入荷はできません。翌年までお待ちいただくか、他店をご利用ください。当店は市場に最も多く新茶が流通する時期にテイスティングを行い、最高の1ロットだけをキープしています。東方美人の仕入れは年1回、6月だけです。7月になると当店が求めるロットに出会えることはまずありません。それほどまでに良質な茶葉を手にするには仕入れのタイミングが重要なのです。

 中国茶 台湾茶 販売飲みすぎると不眠にならないか心配です

中国茶 台湾茶 販売カフェイン受容量が小さい方へは、焙煎が強めに効いたお茶(木柵正欉鐵観音阿里山高山茶〜醇厚凍頂烏龍茶〜懐郷など)をおすすめします。焙煎が強いとカフェイン量も多いと思われがちですが、実際はその逆です。カフェインは焙煎程度に比例してどんどん揮発していき、刺激は少なくなっていきます。通常の方でしたら少し飲んだくらいで不眠になることはありません。

 中国茶 台湾茶 販売機械摘の茶葉は下級品ですか?

中国茶 台湾茶 販売高級茶のほとんどが手摘であるのは確かですが、手摘=高級品で機械摘=下級品という見方は間違いです。機械摘の茶葉には、特に低焙煎で香りが立ちやすい、滋味が抽出されやすい、ベストなタイミングで手早く摘茶でき品質(特に発酵)がコントロールしやすい等の長所もあり、状況や目的に応じて茶摘方法を選択します。機械摘は抽出速度が速いので浸茶時間は短めにサッと淹れるのがポイントです。(→当店の機械摘系列

 中国茶 台湾茶 販売1年前の茶葉がよりおいしく感じられました

中国茶 台湾茶 販売乾燥作業に続く最終工程である焙煎を終えた段階で、茶葉の水分は相当低くなっています。しかし相対的に見ると表面で低く、中心では高くというように水分の偏りがあります。このまま茶葉を放置すると、中心の水分が時間をかけてゆっくりゆっくり外側へ浸透し、均一化しようとします。
  これは回水(hui shui)と呼ばれる焙煎作業の重要な一行程で、中〜重焙煎のお茶は数日から一週間ほど回水を待って繰り返し焙煎を行います。この回水の速度が遅ければ遅いほど、中心の旨み成分を溶かし込んだ水分がゆっくりと外側へと拡散していくのです。そのため、正しく保存された強焙煎の茶葉は、時間の経過と共に、美味しいお茶はより美味しさを増し、まずいお茶はよりまずくなっていく可能性は十分に考えられます。

 中国茶 台湾茶 販売茶葉は多ければ多いほど良いのですか?

中国茶 台湾茶 販売何回も飲めて経済的なように思われがちですが、実はそれは逆効果です。よく揉捻された茶葉は一煎ごとに少しずつ、しっかりと開いていきます。茶葉を入れすぎると、茶葉が茶壺の中でのびのびと開き切ることができなくなります。つまり、滋味が完全に浸出されなくなるため、淹れられる回数も少なくなります。小さい茶壺・急須をご利用の方は、何煎か入れて膨れた茶葉がふたに触れるくらいを目安にすると良いでしょう。何度か練習するうちにコツをつかめると思います。(→美味しい淹れ方・ヒント集

 中国茶 台湾茶 販売夏茶の発売開始はまだですか?

中国茶 台湾茶 販売当店では春茶(6月〜)と冬茶(12月〜)のみを販売します。初夏に製茶する東方美人を除き、夏茶の販売は基本的に行いません。夏は日照時間が長く気温も高いため、茶葉が徒長してしまいます。結果、夏茶は抽出成分(滋味)が少ない上に苦味・渋味が現れやすく、春茶ほど爽やかな香りもありません。焙煎技術によりある程度はカバーできますが、それでも商品価値は他の季節より大きく劣ります。
  いわゆる高級茶は、無駄に土壌養分を吸わせないように夏場は枝葉を切り落としてしまうのが普通です。茶葉の見分け方としては、包種茶を例にとると、葉面及び枝が細長く、袋を振るとカサカサと高い音がします。

 中国茶 台湾茶 販売アイスティーは水出しとお湯出しのどちらが美味しいですか?

中国茶 台湾茶 販売水出しの場合、甘みの元であるアミノ酸がゆっくり完全に抽出されますので、丸みを帯びた味わいに仕上がります。一方、お湯出し(80℃以上)ですと、タンニンとカフェインが抽出されやすくなり、水出しよりキリリとした舌触りで強い香りが得られます。水出しとお湯出しでは味わいが大きく異なりますので、例えば朝食にはお湯出しを氷に注ぎ気分をシャキっと、リラックスタイムには味わい深い水出しをといったように分けて飲むのも良いと思います。

 中国茶 台湾茶 販売アイスティー向きの茶葉を教えてください

中国茶 台湾茶 販売文山包種茶東方美人茉莉花茶明前碧螺春をお奨めします。軽焙火の高山茶も美味しくいただけます。香りや爽快感を重視するなら春茶、奥深い味わいをお望みでしたら冬茶がよいでしょう。ちなみに茶殻を一晩水に浸しておくだけでも、手軽に苦味のない美味しいアイスティーを作ることができます。

 中国茶 台湾茶 販売お茶の保存期限はどれくらいですか?

中国茶 台湾茶 販売当店の台湾茶はすべて、球型状の茶葉は少量ごとの真空パックで、條型状の茶葉は少量に分けてよく空気を抜いて、さらに十分な脱酸素剤を投じて封をした状態で入荷しております。一旦開封したら、すぐに全量をアルミパックに詰め替え、脱酸素剤を入れ封をしています。
  在庫分は陽の当たらない低温かつ乾燥した場所に保管していますので、軽焙煎のお茶でも風味が劣る心配は全くありません。木柵正欉鐵観音佛手〜木柵猫空茶区文山包種茶〜存期4年蔵出し老茶文山包種茶〜水仙SP[炭焙]など焙煎の強い茶葉では、熟成が進んでより旨みが増します。

 中国茶 台湾茶 販売春茶と冬茶は何が違うんですか?

中国茶 台湾茶 販売春茶と冬茶を比べると、春茶はその香りに春の慶びを思わせる清々しさがあり、しっかりした味わいを持ちつつも後味はさっぱりしています。一方、冬茶の香りにはやさしい丸みを帯びていて、ホッとできるような深い味わいが特徴です。一般的にはこのように言われていますが、実際はその年の気候が大きな影響を及ぼすために一概に決めつけることはできません。同品種のお茶でも季節・産地によって性格が大きく異なります。

 中国茶 台湾茶 販売特級・極上・冠軍ランクのお茶は売ってないのですか?

中国茶 台湾茶 販売「特級」「極上」「冠軍」などは販売店が勝手につけた商品名です。コンテスト茶でもありません。(→コンテスト茶の基礎知識)  当店の茶葉は、いずれも台湾でお茶を学んだ店主が、客観的な茶葉鑑定によって選び抜いた最高の1ロットですので、誤解を招くような商品名はつけません。他店の最上級品に勝る自信があります。

 中国茶 台湾茶 販売2日目のお茶は飲めますか?

中国茶 台湾茶 販売使用する茶器によって違います。紫砂壺と呼ばれる空気孔の多い中国茶用の急須は、一般に5%ほどの通気性を持っていて、置いておくだけで外の空気が急須の中に入りこみます。そのため、2日目の味の変化は避けられません。一方、磁器製の蓋碗やふた付きコップですと、外気との接触を最小限に抑えることができるので、隠定性に優れた良質な茶葉でしたら翌日に飲んでも苦味や酸味が現れません。2日目のお茶が美味しいかどうかは、茶葉の良し悪しを判断する一要素です。覚えておくと良いでしょう。

 中国茶 台湾茶 販売なぜ茶器を温めておくとよいのですか

中国茶 台湾茶 販売茶道用語で温壺(wen hu)と呼び、これには2つの目的があります。一つ目は茶壺・急須内の温度低下を防ぐことです。温めてない茶器にお湯を注ぐとすぐに3〜5℃下がってしまうのです。もう一つは、茶葉を入れてからお茶を注ぐ前にそっとふたを開き、茶葉の香りを愉しむためなのです。
 茶壺の8分目まで湯を注ぎ、そのお湯で茶海や杯子も温めます。なぜ8分目までかと申しますと、茶葉の体積を茶壺の2割とみなすことによって、お客様にお出しする量が一煎淹れただけで足りるどうかを知ることができるからなのです。また、杯子を温めるのは、お茶が冷めないようにするのと同時に、お客様に冷たい杯子を持たせないための心遣いでもあります。(→美味しい淹れ方・ヒント集

 中国茶 台湾茶 販売蓋碗はどのようなお茶に向いていますか

中国茶 台湾茶 販売原則は「香りを愉しむお茶と緑茶は蓋碗」と覚えておきましょう。蓋碗はふたの裏からの香りが昇りやすく、また茶葉を鑑賞するのにも適しているからです。具体的には、茉莉花茶文山包種茶明前碧螺春などです。阿里山高山金萱茶は茶壺・急須にも、蓋碗にも向いています。蓋碗がなければマグカップ+皿で代用できます。

 中国茶 台湾茶 販売軟枝烏龍って初めて耳にしました

中国茶 台湾茶 販売軟枝烏龍とは青心烏龍の地方名で、台湾中部ではこう呼ばれています。ちなみに坪林では「種仔」と呼ばれることが多いです。

 中国茶 台湾茶 販売台湾にも紅茶があるって本当ですか?

中国茶 台湾茶 販売あります。日本統治時代にインドから阿薩姆(アッサム)種が日月潭、埔里一帯に導入され、盛んに輸出されていました。後に台湾産紅茶は国際競争力を失いましたが、日東紅茶の青缶やティーバッグには、産地は知りませんが今でも台湾産の紅茶がブレンドされてるそうです。

 中国茶 台湾茶 販売中国茶用の急須を持ってないのですが・・・

中国茶 台湾茶 販売100円ショップで売ってる日本茶用急須でも十分美味しくいただけます。中国茶は何煎も愉しむものですから、できるだけ小さい急須を用意してください。それと、日本茶用の急須は厚手のものが多いので、よく温めてから御使用ください。

 中国茶 台湾茶 販売台湾烏龍茶が国外でも生産されているって本当ですか?

中国茶 台湾茶 販売本当です。台湾産烏龍茶の人気が急騰する一方で、1990年頃から、一部の茶農や茶商が低コストを求め国外へ進出しはじめました。主な進出先はベトナム・インドネシア・四川省・雲南省で、青心烏龍・金萱・翠玉種などが生産・加工されています。これらのお茶はきれいな缶や箱にパック詰めされ、「台湾茶」として台湾や日本で大量に販売されています。知名度の高い凍頂烏龍茶阿里山高山茶などは要注意です。台湾のニュースを見てると新茶時期には必ずといっていいほどニセモノ茶の摘発が報道されます。(→店主ブログ

 中国茶 台湾茶 販売茶葉の保存方法を教えてください

中国茶 台湾茶 販売当店では茶葉の新鮮さを逃がさないようチャック付きアルミ袋に脱酸素剤を入れ、さらに口を密封しています。また、80gのご注文は40g×2袋でお届けしております。チャックさえきちんと閉じていれば常温保存で全く問題ありません。焙煎してないお茶、焙煎程度が軽いお茶、緑茶、文山包種茶は必ず脱酸素剤を封入する必要があります。しかし、プーアル茶や老茶などはその逆で、脱酸素剤は入れて保存してはいけないのです。

 中国茶 台湾茶 販売スーパーで中国産の凍頂烏龍茶が売ってました

中国茶 台湾茶 販売静岡産の狭山茶といってるようなもので、ありえません。「凍頂」とは台湾南投縣の山の名前で、そこで収穫、製作された茶葉が凍頂茶です。凍頂茶は狭義には南投縣鹿谷郷彰雅村・永隆村・鳳凰村の3村(海抜700m、農地面積約30ha)を指しますが、一般には鹿谷郷の他村で収穫されたものも含まれると解釈されています。

 中国茶 台湾茶 販売凍頂とは「最高級」の意味だと聞きました

中国茶 台湾茶 販売中国語にそのような意味はありません。

 中国茶 台湾茶 販売包種茶は熱湯で淹れてはいけないと言われたのですが・・・

中国茶 台湾茶 販売乾燥の仕上げが悪い茶葉や発酵技術の低い茶葉では、たしかに熱湯で淹れると青味(青臭さ)や腥味(生臭さ)が生じます。良質な茶葉なら熱湯で淹れても大丈夫です。むしろこの方が香りが際立つので、当店では熱湯をおすすめしています。(→美味しい淹れ方・ヒント集

 中国茶 台湾茶 販売鐵観音は苦いほど高級ですか?

中国茶 台湾茶 販売全くの誤解です。苦い鉄観音は低級品です。

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